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不要となった古道具や骨董品を査定し買い取り致します

こんな空き家のお悩み、ありませんか?

高齢で施設に入るので、空き家になる前にいろいろ処分したい

自分はもう使わなくなってしまう自慢の品々。だれか使ってもらえる人がいたらいいのだけど・・・

自分名義の田舎の家を解体しなければいけない

管理していくのが難しくだいぶ傷んでしまったので、やはり解体しなければいけないかな・・・

相続した空き家を売りたい/貸したい

自分が相続することになったけど、地元に戻る予定もなくて・・・

両親が亡くなり、実家が空き家になった

急に実家が空き家になって、どうやって対処したらよいのか分からない・・・

時代屋は「尾道空き家対策専門家協議会 ぎゅっとONOMICHI」の会員です。

不用品を買取ったり、
専門家を紹介したりして、
そんなお悩みを解決するお手伝いをします!

まずは電話()かメールでご連絡ください。ご希望の日時に合わせてお伺いいたします。

空き家のトラブル事例

山田さんのお話

 

山田健一さんは、5年前、中古住宅を購入しました。お隣は、古い木造住宅。ずっと空き家です。ある日、空き家の瓦が落ちて、山田さんの敷地内に転がってきました。幸い被害はありませんでしたが、このままにしておくと、また瓦が落ちてきて怪我をしたり壁に当たって穴が空いたりしてしまうかもしれません。
山田さんは困りました。空き家の持ち主と話し合いたくても、そもそも持ち主が分かりません。

「ぎゅっと ONOMICHI」に電話してみると、まずは弁護士に相談するべきだと判断してもらったので、紹介された弁護士へ相談に行きました。
 持ち主が分らなくても大丈夫。正式に事件処理の依頼を受けた弁護士は、戸籍謄本などを集めて、今の持ち主が誰なのか調べることができます。その後の直接交渉も弁護士が行います。

 

山田さんから示談交渉の依頼を受けた弁護士は、空き家の現在の所有者を調査しました。すると、持ち主の鈴木一郎さんとその奥様は既に亡くなっていて、鈴木太郎さんと次郎さんというお子さんがいることが分かりました。
 さっそく弁護士は、鈴木一郎さんの相続人である、太郎さんと次郎さんに手紙を送って連絡をとりました。


鈴木さんのお話

 

ある日、太郎さんと次郎さんに、弁護士から手紙が届いていました。父親が所有していた建物が崩れてきていてお隣の山田さんに被害が発生している、大変困っているので空き家をきちんと空き家をきちんと管理してもらいたい、というような内容でした。
持ち主だった父親の一郎さんは5年前に施設に入ったあと2年前に亡くなりました。一郎さんの施設入所後は太郎さんが空き家を管理していたのですが、体を壊してしまい、1年ほど放置してしまっていたのでした。
父親の財産は、長兄である太郎さんが相続することを次郎さんとの間では約束していましたが、登記はそのままにしてしまっていたのです。

「ぎゅっと ONOMICHI」に電話してみると、司法書士への依頼を薦められたので、紹介された司法書士へ相談に行きました。
財産の分け方がすでに決まっているのであれば、司法書士に相談しましょう。遺産分割協議書を作り、不動産の登記などをしてもらうことができます。
※爭いになっている場合は、弁護士に相談しましょう。

 

太郎さんは自分で建てた家があるので、空き家を持ち続けていても仕方ないと思っています。しかし、父親が住んでいた家をなかなか手放す決意もできません。

登記をしてくれた司法書士が、「ぎゅっと ONOMICHI」に参加している不動産業者に、これまでの経緯を説明して話を通してくれました。
誰かに貸したい、条件によっては売りたいなどの場合は不動産業者に聞いてみましょう。貸すに当たってリフォームが必要な場合は、改装業者を紹介してもらえることもあります。また、最近は、空き家管理を代行してくれるサービスもあります。

 

空き家の傷みが酷く、解体した方が良いと言われた場合にはどうしたらいいでしょう。解体にはお金がかかります。まとまったお金を今すぐ用意することはできません。

「ぎゅっと ONOMICHI」には、銀行も賛助会員になっています。
最近、空き家の修繕や解体のための資金を融資してくれる銀行が増えています。解体費用が自己資金だけではまかなえない場合には相談してみましょう。
 ※不動産の所在場所によっては、尾道市の解体費用助成金が得られます〈費用の2/3まで(上限60万円)〉。
 ※解体後は、減失陶器が必要になります。土地家屋調査士に依頼しましょう。

 

太郎さんは悩んだ結果、土地建物を売却することを決め、不動産の売却は不動産業者を通じてしてもらうことにしました。その後、知人から、売却代金には税金がかかるのではないかと言われました。

登記をした司法書士や、売買手続に関わった不動産業者を通して紹介を受け、「ぎゅっと ONOMICHI」に参加している税理士に相談しました。確定申告に必要な資料も、司法書士や不動産業者を通して確実に揃えることができます。
不動産を売却すると、所得税が課税されます。ただし、相続性が課されている場合、お亡くなりになってから3年10か月以内に相続した不動産を売却すれば、特例によって税金が安くなる場合があります。いずれにせよ確定申告をする必要がありますので、税理士に相談しましょう。


山田さんのその後のお話

 

山田さんは、鈴木さんとのトラブルを通じて、将来自分の家も空き家になったときのことが心配になりました。周りに迷惑をかけないように、今から予防する方法がないか知りたいと考えています。

「ぎゅっと ONOMICHI」に相談すると、遺言の作成を提案され、司法書士と弁護士を紹介してもらいました。
生前に遺言書を作って、自分の死後に不動産を誰に相続させるか決めておくことによって、空き家のトラブルを防ぐことができます。遺言書の有効性について相続人間で争いになることも少なくありません。遺言書を作る際には、司法書士や弁護士に相談しましょう。遺産の内容によっては、税金対策も必要になりますので、税理士にも相談が必要になる可能性があります。「ぎゅっと ONOMICHI」には税理士も参加しています。お亡くなりになったあとの登記手続、税務申告手続も安心です。


尾道空き家対策専門家協議会 「ぎゅっとONOMICHI」

時代屋は、空き家対策専門の特別チーム「ぎゅっとONOMICHI」の会員です。
「ぎゅっとONOMICHI」は、空き家が存在するためにおこる様々な問題を解決するために、尾道に職を置く法律家、税理士、建設業者、不動産業者などが一丸となって空き家対策を行います。空き家の減少とその有効活用、空き家予備軍の解消に、みんなが「ぎゅっと」一つになって取り組みます。